ドロップアウトは健全に

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自傷行為はやめられる? リストカットならぬ太ももカットにふけっていた頃の話

※出血などの生々しい描写があります。 リストカットは自傷行為のいわばシンボルのように扱われる事が多い。メンタルヘルスに関心のない人の中には、自傷行為と聞いてすぐにリストカットを思い浮かべる人も多いだろう。実際には自傷行為という言葉にはリスト…

ネジの外れたジャグバンド Thee Oh Sees(ジ・オーシーズ)

Youtubeでジャグバンドの演奏を観ていると、その陽気で牧歌的な雰囲気に思わず心がウキウキしてしまう。その中でも最近特にお気に入りなのがThe Perch Creek Family Jugbandという家族でやっているジャグバンドの演奏だ。(Familyと名乗っているんだからきっ…

ロヒプノール断薬実験1週間目 やっぱり眠れないのはつらい

最近特にすることもないので、1週間ほど前からロヒプノールの服用をやめる実験を始めた。僕はかれこれ4年ほど、就寝前に1mgのロヒプノールをほとんど欠かさずに飲み続けてきた。それを一気に断薬したらどうなるのかを試してみたかったのだ。 入眠時の不具合 …

コーラックには気をつけろ

ブロンをやっていると困った副作用が現れることがある。便秘はブロンの副作用の中でもポピュラーなもので、困っている人も多いだろう。何故ブロンで便秘になるのか、それはコデインの影響が大きい。コデインは消化器官の働きを弱めるからだ。ブロンを服用し…

インスタント昏睡体験 アルコールとベンゾジアゼピン

最初に断っておくが、アルコールとベンゾジアゼピンを併用するのは危険である。どちらかの副作用が強く出過ぎたり、酔っ払い過ぎたりして、他人に迷惑をかけることになる。今回は僕が過去、アルコールとベンゾジアゼピンを併用して一時的な昏睡状態に陥った…

今はなき脱法ハーブとバッドトリップの思い出

合法ドラッグというものが流行った時代が十年ほど前にあったという。僕はその頃まだ幼かったのでその実情をほとんど知らない。初めて合法ドラッグというものの存在を知ったのは滝本竜彦の小説「NHKにようこそ」だった。当時中学生だった僕はこの小説に何故だ…

DXMというサイケデリックス コンタックST

サイケデリックス(幻覚剤)とひとくちに言っても、実に様々な種類がある、60年代フラワームーブメントやサイケデリック・ロックなどカウンターカルチャーの火付け役となったLSDはサイケデリックスの代表格である。その他にも、南米のシャーマンが儀式の際に…

"Sizzurp"という海外で流行しているコデインカクテルについて

先日はブロンについて少し書いた。ブロンは日本で流行している咳止め薬だが、海外でも咳止めシロップをレクリエーション目的で使用するのはごく当たり前の事のようだ。今回は海外のヒップホップシーンなどでよく耳にする"Sizzurp"について書きたいと思う。 S…

ブロンという咳止め薬について

中島らもはかつてブロンについてこう書いた、「この咳止めシロップの人を縛る力は、酒や煙草の比ではない」(中島らも『アマニタ・パンセリナ』集英社文庫,1999)と。中島らもはシロップ状のブロンを愛用していたようだが、2016年現在、乱用目的でブロンを買…

Nirvana "Lithium"と双極性障害(躁うつ病)

ニルヴァーナというバンドがいた、もはや説明は不要だが、90年代オルタナティブロックシーンのまさに象徴ともいえるバンドだ。フロントマンのカート・コバーン、ベースのクリス・ノヴォセリック、ドラムのデイヴ・グロール、この三人の鳴らす攻撃的でしかし…

いつか来る大麻合法化時代のために、大麻を身近に感じるyoutubeチャンネルをいくつか

大麻の合法化は、もはや止めることのできない大きな波になっている。ドイツでは2017年の春頃、医療大麻を合法化する見通しであるというニュースが先日流れた。ここ日本でも、高樹沙耶が医療用大麻の合法化を公約し参院選に出馬するというニュースが一部で大…

懐かしのロヒスニ

ロヒプノールという睡眠薬があった、というか今でもあるんだけど。つい最近(2015年の秋ごろ?)錠剤の仕様が変更された。(上記画像参照) これまでは白色の錠剤で無味無臭、飲み物にも比較的よく溶けた。わりと強い睡眠作用があり、アルコールとの併用で健…

どんなブログ?

はじめまして、スリフトです。 普段の生活を送っていく中で感じた事や、好きな物事について発信する場所が欲しくなりこのブログを開設しました。 音楽、映画、読書の記録やドラッグ、考え事について、自分なりの視点で書いていきます。 1993年生まれのゆとり…