トントントン!トントントン! れいぎ正しくドアをたたく音でさくらは目をさましました。 ねむい目をこすりながらとけいを見るとまだ夜中の3時です。 「こんなじかんにいったいだれかしら それに、ママとパパはなぜ気付かないのかしら」 さくらはふしぎに思…
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